無題

更新強化３回目なんとかできました…

後半結構雑になってるので、続きを書くときもしかしたら修正するかもしれませんけど
とりあえず更新です。

内容は
えーと、すいません。あとがきでも書いてますけど
今は本当に反省しています。

しかし後悔はしていない！！！

すいません。格好いい４様ファンの方はくれぐれも読まない方がよいかと。
警告ページにも注意書きを付け足しました。

オカマク部屋の存在はもうかなり明らかにはしています。
けれど、キャラクターは本当に賛否両論と思うんですよ。
なので、やっぱり読む意思のある人はいいんですが、それ以外の方の目には触れないようにしておきたいわけです。
そういう理由なので、やっぱりあのお話は今後も裏のままにしておくつもりです。
後は、皆様のお心のままに、おまかせします。

オカマク部屋には真面目なヒーローはいませんし、格好良い王様タイプも存在しません。
今後もそのようなタイプのキャラクターを作るつもりは一切ありません。
皆一癖も二癖もあるタイプでいきます。
いずれは５主とキリルも登場予定です。
彼らも設定を詰め中です。
もちろん残念さんになる予定です。
そんな濃いお話になってもいいよ！という方はこれからもお願いします。

オカマク部屋は明るく、フラットに、そしてちょっぴり切ないをテーマにやっていきます。



さて、後一種類。
残りは「マツロワヌもの」のみになりました。
実はこれが一番の難題です。
他はある程度、素地ができてたんですが、これは一部の流れが頭の中にあるだけなのです。
それも全くのオリジナルストーリーなので、台詞とか展開を考えなければならない。
うーん、どうしよう。
しかもオカマク部屋を書いた後、表を書こうとするとすごく違和感を感じます。
逆は簡単にスイッチが切り替わるんですが、何故でしょう。

坊ちゃんは書いてると時々オカマ口調になってしまって「はぁ！！」となります。
そして今回それ以上に書きにくい人物が！
オカマク部屋の４様を書いた後、表の４様を書くと特に違和感が…
いや、もう当然と言えば当然です。
今読み比べていて、「誰よ」と自らにつっこみました。

これが同じ根底からできているとは誰も思わないと思います。

とりあえず、後二週間あるし、「マツロワヌもの」切り替えて頑張ります。

「ガライの〇〇〇がやって来た」も続きになってるので、次の更新が終われば後編も書き上げたい。


しかし最近、パソコンの見すぎでしょうか？
右まぶたがピクピクします。
時折、右目がうまく開けていられない。
疲れ目でしょうか？
それか寝不足？
この前も研修の課題が終わらなくて、できたら午前4時でした。
やだなぁ、ただでさえ最近視力が落ちてるというのに。

それではまた