無題

なんとか一話だけでも上げられました。

やっぱり収まらなかったけど。
もう定番ですね、分かれるのが。
しかも三つ。
多分、おそらくなんですが、

前編＝シュラ坊
中篇＝エン
後編＝アキ

視点で進むんじゃないかナァと。
いやあくまで予測ですけど。
せっかくやっと三人揃ったわけですからそれぞれ語ってもらいたいナァと。
一人ずつ見せ場を用意して、それぞれどういう印象を抱いて、今何を思ってるのかを書こうかナァ、どうしようかナァと。
けどよく考えたら前編って坊ちゃんの見せ場ですかね？
エンさんの見せ場では？

・・・・・・・・・・・

いや！これは坊ちゃんの見せ場だよ！！
ツッコミという名のね！！！

あれ？坊ちゃんってツッコミキャラだっけ？
・・・・・・・・・・・・そんな気もした。

坊ちゃんとエンさんの関係は、フリックとビクトールみたいな感じですかね。
するりと”相棒”という言葉がでてきました。
多分、この二人はこの関係で落ち着くでしょう。

アキについては、まだあんまり語ってません。
それは坊ちゃんの中で、四時代の思い出が色々複雑だからです、多分。
アキとのことはかなり小出しでいく方向で、多分。

そしてついに出た紋章狩り！
坊ちゃん達はどうするのか？！
そして無事沈没船から脱出できるのか！
次号を待て！

ってわけで次も多分、マツロワヌであろうと思います。
オカマクも書いてますが、後二話くらいはシリアスになりそうなので、それを終えたらついに……奴らを出そうと思います。

……あんまり期待させたらアレなんで、これ以上は言わないでおきます。


さて、明日はインテだ！

あれ？この終わり方、デジャブ？？

無題

『坊サヴァ９』ついに更新。もう前の日付とか、恐ろしくて見、れ、な、い。

本家サヴァイヴが終わってからもうかなりの年月が経ったってことでもありますよね。
まだ需要があるのか、ちょっと謎ですが……まだ先も考えてるので、取り合えず続けていきます。書きたいとこまでは。

さてそれでは、本編について。

今回は反転するほどの内容じゃないのでそのまま。


これは一応「坊ちゃんが年を経て、改めて今と昔の自分を見直す」というこということが主題で書き始めたのだったということを、最近ようやく思い出してきました。（うおいっ）。なので、今回はその辺をちょっと入れてみました。
微妙にシリアス？というか、ちょっとハワードの扱いがひどくなってしまいました。
ごめんね、ハワード。
別に君は結構好きなんだけど、多分まだしばらくは扱いよくないかも。あれ？でもちゃんと好きです。
こういうキャラはいた方がやりやすいし（そこ？）


あ、本当今回はあんまりあとがきらしい、あとがきがありませんでした。
すいません。
それでは、また日記で。
あと、字の大きさが違う日は、携帯から出現してる日です。
いびつになりますけど、自分でも区別がつきやすいので、このままでいきますね。

今度こそ、ではまた！！
今週は資格試験テストだあああ！！

無題

な、なんとか…『マツロワヌもの６』、完成できました……がくっ。

予想以上に長くなってしまって、前編・後編にわかれてしまいました。そして例の如く、途中と言うか、今日明け方四時半くらいに「や、ば、い！！」と間に合わぬ危機感を感じました。何分、今日の夕方にはまた寮に戻らんといけませんので…。

いや、でもよかった。それから拍手で二周年の祝いメッセージをくれた方、そう、貴女様です！お返事遅くなりまして本当すいません。ポスト横の《Res》にお返事させていただきましたので！（ちょっと暑苦しい文ですが）

ここから下は、内容に関することですので、本編読んでから反転でお願いします。


↓


久々の『マツロワヌもの６』でしたが、どうでしたでしょう？『君と歩いた道』の六章がまだ完結していないので、ところどころ意味のわからないところがあるかもしれません。が、一応、三人旅序章はこれで終了、ある程度にはまとめたつもりです。不明部分は『君と～』六章が完結したら「ああ」とか思ってもらえればな、と思ってます。

後、４様のときだけ、思念が聞こえた。
４様自身が紋章の中に迎えにいくことができた。

この辺りは、もっと先の話になりますが、幻水２と３の間、１と２の間くらいの坊ちゃんと４様関連の話達の中で、重要なキーポイントとなってきますので、今は敢えてまだ理由を書いておりません。
そこは謎のまま置いておきますね。
放置しすぎて腐らないようにしなければ…

それから認識、記憶、船長のくだりは結構適当に書きました。
まあ

スルーで。




こんなとこでしょうか。
書き忘れたことがあったらまた、付け足すかもしれませんが。
それでは、今日はこのへんで。